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[2.助走] 前回のVoiceで「助走」の重要性が分かったと思います。「助走」で跳べるか跳べないかが決まるといっても過言ではありません。しかし、「助走」を完成させるにはまず@ポールを持ってきちんと走れること、それができるにはAポールを持たずにきちんと走れること、それができるには、B正しい姿勢で歩くことなど、自分が求めている技術の、一つ前の動きができていなければ、それにつなげることはできません。これを常に頭の中に入れて練習しましょう。歩き方、走りの基本は、他の講座(短距離など)を参考にしてください。ここでは、走練習、ポール走、助走について述べたいと思います。 (1)走練習:常にポールを持っている意識で、リラックスした走り。
(2)ポール走:棒高跳は、全身の筋力を必要としています。その中で一番重要なのが、腹筋と背筋です。体を支えるためにも、この二つの筋力がなければ、ポールを持って走れません。鍛えましょう!
(3)助走:出だしの1歩目が大切。反復練習で1歩目を自分のものにしよう。
※助走は人それぞれ異なります。多くの選手の跳躍を見て試行錯誤し、自分のスタイルを見つけましょう。前半リラックス、後半駆け上がりが大切です。 [Point1]
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| Voice:試合 テーマにそって小林史明選手、安田覚選手、近藤高代選手、澤野大地選手、そして私の5人の声を! |
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| [ワンポイント!記録が出るはずの追い風で] うまく追い風を利用すれば、助走スピードが上昇し、硬いポールが使え記録が出るはず。しかし、風に頼りすぎて、助走の前半がピークとなり、後半バテて、スピードが落ち踏み切ってしまう場面が多く見られます。追い風を利用するには、助走の前半をできるだけリラックスしてセーブし、後半スピードに乗れるようにしましょう。つまり、追い風のときは、前半我慢、後半リラックス!これで記録が狙えます! 表1:試合一週間前の練習メニュー例
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