vol.60 日本選手権・棒高跳びを見に行こう! by 大地

■大地が語る。

 −日本選手権っていうか棒高跳の見所−

 まずは生で、とにかく実際に競技場(今年の日本選手権は国立競技場)に足を運び、棒高跳をやっている真横(スタンド)で見てもらいたいです。そして、そこでの雰囲気、迫力、実際のバーの高さを感じてもらいたい。テレビなんかで見るのとは違い、目の前で見るときっと

「すごい!」

のひと言に尽きると思います。さらに棒高跳びの選手は、パフォーマーが多い?!ので、観客の皆さんを盛り上げ、観客のみなさんに盛り上げてもらうことにより、記録更新の期待が膨らみます。

 自分の身長の何倍もの高さをグラスファイバーの棒(ポール)一本で跳ぶ、まさに“飛ぶ”ところはすごく見ていても気持ちいいと思います。今の日本記録が5m83。現在のヤフードーム(福岡ドーム)の外野フェンス、あのかなり高い外野フェンスがちょうど5m80だそうです。まさに男子はそのくらいの高さを跳びます。さらに分かりやすくいえば、道路にある陸橋が5mくらいですので、それよりも高いところを飛んじゃいます!女子でも、渋谷109の1階玄関にある柵くらいの高さを跳びます(笑)。

−棒高跳びを見たことない人へ、基本的ルール−

選手は一つの高さにつき、3回の挑戦権がある。
3回連続で失敗すると、そこで競技終了。
選手は自分の好きな高さから始めることができる。
パスをすることもできる。
もちろん一番高い高さを跳んだ人が優勝。
複数の選手が同じ高さで終わった場合、クリアの高さでの失敗試技数が少ない方が勝ち。で、それも同じ場合、全試技での失敗試技の少ない方の勝ち。
選手は自分の好きなポールを使うことができる。長さ、硬さ、材質。
バーの位置(アップライト)はボックス(ポールを突っ込むところ)から奥に80cmまでの範囲内で自由に変えることができる。

当日は、さらなる日本記録の更新を目指したいと思いますので、応援よろしくお願いします!

by だいち


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