| vol.57 2004 中・四国ジュニア強化合宿 in 高知 | |
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12/25〜/28まで、3泊4日で中・四国ジュニア(U−18)強化合宿が高知でおこなわれました。棒高を担当したのは私(スズキ)なので、その辺をNowりたいと思います(いつものようにspot流に言葉を選ばず書きます)。
今回の合宿のテーマは「対話」にしてみました。選手と私、そして選手同士、さらには選手自身の対話=たくさん話し、考えることにより、より棒高跳びを試行錯誤して欲しいという狙いでテーマを決めました。練習の方向性などは、選手に決めさせ、詳細は自分が決める、みたいな感じで。まぁ、それにしても、みんなよく練習しました。朝練から始まり、午前、午後練、夜は、撮ったビデオを見て研究と、こっちも休む間がありませんでした。でも、本当にこの4日間は、棒高跳びを楽しんでいた(はず)と思います。
左から、小原啓二、増金慎也、萩原翔、小村俊介、スズキ、左光裕、岡本祐太、溝上泰志、荻田大樹、多田幸平、小野隆伸、竹田勝哉です。みんなわけの分からないあだ名もつきつつ、ワキアイアイと棒高してました。 |
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■ちーむわーく 今回の合宿は、総勢11人の参加。中国・四国地方ということで、きっと初顔合わせの選手もたくさんいたと思いますが、とってもチームワークよく練習していました。準備もこんな感じで。棒高跳びって、ひとりではできません。ライバルでもあり、仲間でもあり、やっぱりこういう合宿では、そんな仲間に出会えるのが一番の勉強ですよね。 |
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■こんな練習をしてました 写真に写っているのは、ミニハードルと移動ボックス。ミニハードルでは動き作り&走り&助走を、そして移動ボックスでは、突っ込みなどなど大活躍! 【1日目】 |
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■移動ボックス 最近はあまり使って練習していないんかな!?ひと昔前は、NISHIのFRP製の真っ白な移動ボックスがあったんやけどね。このように、木で作ることもできます。 今回の合宿で一番活躍したと思います。これはいろいろな使い方ができます。上にも書いたように、助走の駆け上がり&突っ込み&踏み切り&入りなどなど、使い方によっては、かなり幅広い練習ができます。今回は、主に入りの高さと踏み切りの高さの練習に重宝しました。どんな練習方法かは内緒!この合宿にきたひとだけの特典です(笑)。 |
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■ゴムバー二本がけ 今回の合宿は、ベスト記録が3m60〜5m06と幅が広かった。どうやって跳躍練習をしようかと思っていたら、観一の選手がゴムバー二本がけしましょ!ってことで、写真のように、ゴムバーを二本かけて跳びました。意外にもこんな二本がけは初めてでした。 |
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■このように、
高さが違っても充分に跳躍練習ができちゃいます。 【2日目 AM】 【2日目 PM】 ってことで、2日目はたくさん跳びました。 |
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■3日目はヤバイ これは、坂ポール走を終えたところ。ここ春野競技場では、約100mの坂があります。タータンも敷かれているので、もちろんスパイクを履いて、ポール走を10本ほど。この前に、たくさん跳躍しているので、みんなバテバテ。本当は、5本の予定でしたが、詫○先生のひと言で10本に。が、意外にもみんな強かった。 |
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■ロープの頃には、 【3日目は1部練】 なので、ロープ練習をやっているころには、みんな足が動かない状態でした(笑) |
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■これがスーパー階段 自然に恵まれている高知県だけに、グランドの横にはこんな素晴らしい階段が用意されています。全ての総仕上げ(3日目の)に、選んだこの階段は、本当にきつい。 【4日目】 |
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■撃沈 3日目の階段練習ですが、本数を重ねるたびにテンションも落ち・・・こんな感じ。この練習、実は走りきった後、階段を下ってくるときがシンドイ。 ■大事件 朝練は6:45から行っていました。川沿いを軽く走って・・・ぐらいですが。そして2日目にチームワークのよさが事件を起こしました。ちゃんとオレは時間通りに集合場所にいきましたが、みんながいない。探すこと15分。楽しそうな顔をして、みんなが帰ってきました。「朝練終わりました!」って。時間に遅れてないのに、コーチのオレが朝練置いていかれました・・・。この15分はとても寂しかった。「待っててくれよなぁ・・・」3日目は、みんな待っててくれました(笑) |
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■全国共通 そして4日間の合宿は無事に終了しました。いつも体操は、誰かが仕切ってその学校の体操をしていましたが、最終日は違いました。写真のように、揃ってます。それもそのはず、これはラジオ体操です。誰が言ったか知りませんが、みんなで歌いながら体操してました。これだけは、日本全国共通なんですね。とてもチームワークを感じました。 |
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■すたっふ 観一・詫間先生(ヘッドコーチ)を中心に、井上先生(右・広島・福富中)、わたくし鈴木で棒高しました。いやいや、宅間先生は、相も変わらずいい感じで、井上先生もとても熱心で、いろいろ熱い話をさせていただきまして、さらにはいろいろご協力していただきとても感謝しております。 |
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■感想 今回は、教えることより教わることが多かった4日間でした。みんなとにかく熱心で、棒高が好きなんだなぁ、と思いました。テーマの「対話」もみんな積極的にしていたように思います。「ここどうしたらいいですか?」とか、「今のはよかったですよねぇ!?」とか、自分の跳躍を振り返ることができるようになったと感じました。自分の跳躍を客観的に見ることができるというのは、とても大切なことで、この調子で試行錯誤して自分の棒高スタイルを見つけて欲しいと思います。最初は、選手の記録差が心配でしたが、トップの選手は、他の選手を引っ張ってくれて、こちらとしては非常にやりやすかったです(朝練に置いていかれたことを除けば)。いい意味でも、悪い意味でも、このような感じの合宿は初めてだったと思います。来シーズン、みんなの記録が一気に更新されることを期待し、楽しみにしています! |
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