| vol.34 友情のメダル再び・・・ | ||
| 今回のNow vol.34は、サポーターNo.006の木村純樹さんから写真と原稿をいただきまして、私(ひで)が構成!?しました。みなさんも、この様に何かネタがありましたら、ご提供よろしくお願いいたします。できるだけ、ありのままの原稿でNowりますので・・・、とは言いながらも、結局あることないこと付け加えますが・・・。でも、今回のNow!はとっても勉強になります。日本の棒高跳びを語る上で、この話は切っても切れない話で、意外に知られていません。皆さんもたまには、こういった知的な話もいいではないでしょうか!?
−−−ここから−−− 今回、spot−Athlete2人がフランス・パリで開催の世界選手権に出場ということで、何かSupporterらしいことをしなくてはという使命感に駆られ、No.006のこの私、大会前にちょっとNow!っときます。 と、その前に、私(木村)と彼ら(小林と大地)との関係 【小林:こば】→【木村】○体大時代の同部屋(1993年別館303号の住人)の間柄。 (とても悪い後輩→とてもいい先輩) 【大地】→【木村】=1997年京都インターハイ審判員・選手の間柄。 (とてもすばらしい選手→とてもいい審判員)だ1君。俺のことおぼえてるかなぁ〜。 |
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■白糸濱神社(しらいとはまじんじゃ) −京都府舞鶴市− ここは、1936年に開催されたベルリンオリンピック男子棒高跳びにおいて、4m25の同記録で2位と3位を分け合い、その後、銀と銅の2つのメダルをつなぎ合わせて「友情のメダル」としたことであまりにも有名な、大江季雄選手(もう一方は西田修平選手)の竹ポールが半世紀以上にわたって奉納されていた由緒ある神社です。
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■よく見ると、 拝殿には、このとおり大江選手の写真が飾られていました。この写真もそうですが、助走のスタートを切る前に、首を左に傾けるのがクセだったとか・・・。よく考えると、拝殿に棒高の写真が飾られているというのは、かぁなりスゴイことです。 |
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■コバヤンと大地への御守り。 お守りが売っていたので、2人分購入! 実は、このお守り。1996年に開催されたアトランタオリンピックに出場した米倉照恭選手(当時の日本記録5m60を樹立した私の大先輩。Supporter-No.005)にもお渡ししました。 今回も、こばとだいちにお守りを送りました。 2人には、友情のメダル「67年前の再現を!!」と過剰な期待をかけてしまいそうですが・・・それぞれ自分らしいアーチをパリの青空に描いてちょーだい!っていう気持ちを込めて、御守りを送りました。 |
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大江選手の紹介コーナーが開設されているという情報を聞きつけ、早速行ってみました。 レンガづくりのおしゃれな外観。中も天井が高くなかなかいい感じのところです。 こういう建物は、よく札幌あたりでみかける・・・ |
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■これも勉強! 大江選手の銅像のとなりは、今回勉強を兼ね、調査を手伝ってくれたトッティー(日本人に見えるが実は、外人←勝手な想像)です。「こばやしさん、だいちさん、頑張ってください。僕は来年、島根で暴れます。」とのことです。 現役、高校生ボウルダーを一緒に連れて行くとは、純樹さん感心。でも、こういった知的なお勉強も大切です。っていうか、これを見て、オレも見に行きてぇ〜って思った人も多いのでは。 っていうか、昔の純樹さんは、こんなマジメちゃうかったのに・・・いつの間にかおとなになっちゃって!でも、これもきっとオレたちのお陰・・・ |
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■これは貴重な竹ポール 白糸濱神社に奉納されていた竹ポールも、この通り見事に飾られていました。これって、よく考えると、そうとう貴重なポールですよね。グリップの部分は当時のテーピング?らしきものが巻きつけられたまま残されてました。長さは416cm。14フィート弱。握りが380くらいだとすると、竹ポールでも50〜60cmくらい抜いていたということになります。すばらしい。また、直径も5cmと現在のよりも1〜2cm太い。当時の選手はそういう意味では、今の選手よりたくましかったんやろなぁ・・・。 |
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■抜き。 この空中フォーム。やっぱり抜いてますよね。竹ポールなのに結構・・・。 なお、当時の着地部分は今のようにマットではなく砂場だったので、背中から落ちることができません。クリアーした後180度またターンして、安全に足から砂場に着地をしたとか・・・。だから、その強い衝撃に耐えうる足腰をつくるため、家の2階から飛び降りる練習とか無謀なこともしたらしい。やっぱり昔の選手はたくましい・・・。 |
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■友情のメダル ご覧あれ。これが伝説の「友情のメダル!!」と言いたいところでしたが、これは拡大複製でした。原品は秩父宮スポーツ博物館(国立競技場1階)にあるそうです。近くに住んでいる方、そうでない方、ぜひ本物を見に行ってください! |
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■渋い。 これはベルリンオリンピックの開催された1936年、本人によって色紙に書かれたものです。昔の人は字もうまい!Spo-ty4はこんな感じの一筆書きでいっとく? このほかにも、様々な縁の品が展示されていました。 27歳という若さで戦死した大江選手ですが、今回のお調べで、時代は違えど、ポールの材質は違えど、同じボウルターとして、その勇姿と人間の大きさを垣間見ることができました。 |
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■棒高銅像。 京都府立西舞鶴高等学校。正門をくぐり左に進むと見えてきます。大江選手の銅像。でかいです。この西舞鶴高校(旧制舞鶴中学校)は大江選手の出身校であります。ちなみに私は隣の東舞鶴高校出身で、高校時代にはこの銅像を横目に見ながら仲間たちと跳躍練習をしたものでした。なかなか気合の入るええ環境でしょ。こちらは学校内なので、どうしても見たい場合は許可を得て立ち入るように。しかし、棒高の銅像があるとは知らなかった(ひで) ■棒高跳びファン必読! リンデンの梢ゆれて −戦火に散った大江選手の青春像− 結 踏一朗 著 |
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■トッティを探せ! 左の写真から、トッティを探しましょう!意外と難しい・・・ ■小生・・・ まだまだ指導者としても未熟ですが、宮○高校で跳躍チームを預かって2年目であります。この場をお借りして、有望?選手たちを紹介します。左から 賣○泰一(1年 LJ:6m01 TJ:12m11) 選手名の「○●印」は陸マガか月陸に載ってからのお楽しみ!まだまだ名乗るほどの者ではありません。今年は長崎に行けませんでしたが、来年は島根に行きたいなあ〜。 ということで、今後とも御指導の程よろしくです。 |
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